ライフ・セツルメントの契約時のプロセスの紹介になります。
まず、保険契約者はブローカーから貰う所定の申込書に記入を行い、委任状・情報開示通知書を提出します。その後は保険契約者の担当医師から取寄せた診断書の査定が行われます。そこでの審査が終わり、商品としての価値があれば複数の業者から買い取り金額を打診します。その中で最も高額を提示してきた業者の金額を保険を売ろうとしている顧客に対して提示を行います。そこで保険契約者が提示された金額で納得した場合には、ブローカーが買取り業者に代わり、署名を取り付けます。その後は売買成立となり、保険会社に対して保険受取人の変更手続きが行われ、最後に保険契約者へ提示された金額が支払いが行われて完了となります。
上記からも分かるとおり、ライフ・セツルメントの契約に際しては、契約している保険の売り手は労力がほとんどありません。買い手である業者についても同様で、ブローカーから渡された案件に対して金額を提示する程度になります。この点からもライフ・セツルメントという金融商品はブローカーが非常に重要な役割を担っているという事が理解できると思います。
保険契約で保険の売り手から見た場合の、良いブローカーは、買取ってくれる業者を以下に多く握っているかと、その業者に対していかに高値を提示させるだけの手腕をもっているかにかかっている為、少しでも高い金額で引き取ってもらう為には、この点に着目してブローカーを探す必要があります。